生成AIと上手に付き合うには

2024-09-21

生成AIが登場してからというもの話題がつきません。

生成AIをテーマにしたセミナー講師を務めましたが、大変人気で、受講者の方々もより真剣な眼差しで聞いてくださいます。

この生成AIですが、一体何者なのか、どうビジネスに活かせるのか、将来どうなるのか、と興味は尽きないと思います。

ここでは生成AIについての解説は割愛しますが、実際に使ってみて、これはきっと良き相棒になるのでは、と思うようになりました。

生成AIは様々な情報を学習していくことで精度が上がっていきます。それは人間も同じで、生まれてから様々な知識や体験から得た「学習」が現在の自分を作っています。生成AIも自分と何度も対話(chat)を繰り返すことで、「自分」との対話体験から「学習」していきます。つまり、使うほどに自分に合った学習ずみの回答(文書生成)をしてくれます。

試しに、「私はどんな人か知っていますか?」と生成AIに質問すると、その時点で理解している(メモリに記憶されている)自分について返してくれます。情報が足りない時は、逆に質問をしてきます。その立ち位置を理解した上で返してくれます。

私たちも誰かと会話をするとき、相手のことをより理解することで的を得た話ができます。相手のことをよく知らないまま憶測で話していてはピントがズレた話ばかりになってしまいます。生成AIが返す内容に満足がいかなかったら、お互いの理解を高めることを始めてはいかがでしょうか。

もちろん、注意するべき点もあります。個人情報や機密情報は入力しない。また、自分が入力した内容が学習モデルに使用されたくない場合は、設定からオフにすることも可能です。使用を辞めるときはメモリをクリアにすることもできます。

こうして、何度も何度も生成AIと対話をすることで、よき相棒になっていくのではないかと思います。文章作成や企画の構成など、生成AIで瞬時に作り上げることができるのはご存知かと思いますが、いっぺん通りの内容ではなく、自分に合った内容にどんどん進化していくことができるはずです。そうすれば、何かを作成する場合一気に80点まで出来上がり、内容をチェックしながら120点に仕上げていくことがこれまで比べ短時間でできるようになります。これこそがビジネス活用ではないでしょうか。

パソコンの漢字変換が使うほどに学習し、スムーズに文章が打てるのも学習機能のおかげです。生成AIもこれと同様で、使うほどに使う人にとって便利な道具になっていくでしょう。

慣れないと不安ですが、人も初めての人はよく分からず、知るほどに不安が払拭していくように、生成AIも何度も試用しお互いの理解を深めていってはいかがでしょうか。

※本内容は、ChatGTPを使った感想です。画像生成については別の機会にご紹介します。

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