販売促進とは「買いやすさ」の提供

2024-02-03

販売促進とは、「買いやすさ」を提供することです。

令和の時代、TVや洗濯機、冷蔵庫が無いご家庭はないと思います。普段の生活では、無いものがないくらい物質的に豊かな生活を私たちはしています。買い物となると、「買い替え」若しくは「買い増し」が多いのではないでしょうか。

よく、「欲しいものがない」と聞くことがありますが、言葉を変えれば「欲しいものに気付いてない」というケースが見受けられます。

生活の中で「完璧」というのはなかなかなくて、「もうちょっとこうならないかな」「こうなるといいのに」「誰かやってくれないかな」と言った潜在的な要望はたくさんあると思います。その要望にピッタリ合うサービスが、タイミングよく目の前に現れたらどうでしょうか。

写真のチラシは正にそのタイミングで新聞に折り込まれました。大ヒットとなったケースですが、このように、見込み客の潜在ニーズに適応した商材を、最も適切なタイミングで訴求する。さらに特典をつけて背中を押すことで、見込み客の行動のハードルを下げる。この一連の仕組みを私は「販売促進」と呼んでいます。

広告は、商品やサービスを広く知らせることが役割です。その広告を見て、実際に行動するのはお客様です。お客様が「買う」ことで、「売れる」という現象が起きます。お客様側から見て「買いやすい」環境を用意することが「販売促進」の重要な役割です。

「つい、買っちゃた」というのは、販売促進の勝利です。

もちろん、「商品力」がとても重要です。しかし、商品力だけでは売れないケースをいくつも見てきました。そこに「販売促進」をすることで、お客様が「買う」現象が増加します。

「販売促進」は、販売の増幅装置なのです。

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